奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
一方、中学生自身はもっともっと使いやすい公園にしたいという思いも持っておられるということで、多世代にわたって公園の在り方についてしっかり議論をしていく、こうしたことを望んでおられるということもこのレポートの中で触れられております。大切なことは、公園の在り方について、多様な年代の参加による検討ということが今後も必要ではないかということを感じました。
一方、中学生自身はもっともっと使いやすい公園にしたいという思いも持っておられるということで、多世代にわたって公園の在り方についてしっかり議論をしていく、こうしたことを望んでおられるということもこのレポートの中で触れられております。大切なことは、公園の在り方について、多様な年代の参加による検討ということが今後も必要ではないかということを感じました。
また、中学校の一部では、避難所運営ゲームなどを保護者や教職員、地域の方々とともに実践して、即時対応、それから中学生自身が支えあう立場としてどのような行動をすべきかといったようなことを学んでいるという、そういう学校もございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 中谷議員。
市立中学校6校の生徒会代表17名が集まり、中学生自身がスマートフォンやインターネットを利用する上での問題点を話し合い、宣言として「見逃すな 一瞬見せた その悪意」、「ゆずれない?スマホを使う その時間」、「「いいね!」でつながる友達よりも「ありがとう」を言える友達がいい」を採択しました。今後、これらの宣言を児童生徒向けに啓発し、スマホ等の利用に関し注意を喚起してまいります。
また、食育を進めるとともに、中学生自身が貧困や飢餓に苦しむ人について考え、みずから進んで給食での残食をなくすための行動を起こせるよう働きかけたいというふうに考えております。
◎教育部次長[学校教育課長事務取扱](福森るり君) 市長のほうの方針にございました中学生自身が中学校で学校が避難所になるという観点から、香芝中学校でも避難所運営ゲームといったようなものを使って、今防災意識というのを高めていくといったようなことは取り組んでいきたいというふうに思っております。
中学生自身がスマートフォンやインターネットを利用する上での問題点を話し合い、宣言として「取り消せない 一度送った その言葉」「君の名は? 知らない相手に 教えない」「好奇心 いつのまにやら 恐怖心」を採択しました。今後、これらの宣言を児童生徒向けに配布し、スマートフォン等の利用に関し注意を喚起してまいります。
中学生自身に話を聞きますと、学力の面から進学する高校を選ぶということと同時に、例えばクラブ活動をやりたくて高校を選ぶという生徒も少なくありません。その点でこの計画では、例えばサッカー部や硬式テニス部の活動が盛んな高校が統廃合される対象になっていることで悩んでいる生徒もいます。